お散歩バーディング日記

さえずりに耳を傾ける

■4月17日(日)晴れ 27種 参加人数7人

 遅まきながらツバメがやってきた。越冬地で鳥インフルエンザにやられてしまったのではと心配したがそうではなかったようだ。通年だと3月中下旬に姿を見るのに。こんなに遅いのは始めてだ。何故か。大地震の影響かなどと思ってしまう。それにしても数が少ないのが気にかかる。
 干潟を見ると、コチドリが元気に鳴き交わしていた。タシギ2羽がヤギ島の岸辺で採餌していた。大きなアカミミガメ三頭がのんびりと休んでいた。
 さえずりに耳を傾けると、シジュウカラ、ヒバリ、アオジ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ツグミの声が聞こえてきた。キジも元気だ。楽しい春の観察会となった。  
  散策路が整備され、散歩を楽しむ人が増えてきた。そんな人たちに声をかけ、望遠鏡でアオサギなどを紹介した。みなさん一様に驚き、ワーきれいと感心しきりであった。水辺の楽校のことなどもPRできた。  
  終了後、平塚博物館に寄り、展示されていた浜口先生のフィールドノートを見た。生き物を注意深く見ることの重要性を改めて知った。必見である。先生が亡くなられて、もうすぐ一周忌である。色々な事が思い出され、少しセンチメンタルになってしまった。  
  お散歩バーディングの次回は11月。エコアップ活動が忙しくなるので、しばしのお休みとなります。エコアップにぜひ、ご参加を!


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