第3回エコアップ講座 (10月24日)

上流ワンドのアシ、ガマ刈り作業

 8月に開始されたビオトープ講座第2シリーズは10月24日の上流ワンドの部分的整備の実地作業をもって終了しました。
 上流ワンドは本講座の生物調査において全体的にアシ、ガマが繁茂し開水面が狭小となっており生息する生物類の種も数も貧弱でした。今回ワンドが馬入川本流に接する部分から約50mを刈取り魚類、鳥類、水生昆虫などが生息できる水面と水深をつくる作業を実施しました。
 今後の課題としては今回開かれた水面の確保とさらにワンド奥までのアシ、ガマなどの生育を調整し動植物が均衡して生息できる環境を継続して提供できるような維持管理をしなければならないことでしょう。(報告:原康夫)


                          写真/ヨシやガマを刈って水面を広げた上流ワンド


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